税務顧問
このようなお悩みはございませんか。
・担当者がよく変わる
・税理士と話がしたいのに担当者のみしか話ができない
・税理士と毎月相談したいのに毎月訪問をしてくれない
・税理士が説明してくれるが難しい言葉が多くてよくわからない
・資金繰りの相談をしたいが、誰に相談して良いかわからない
・月次試算表が翌月10日以降になっても作成されない
・試算表を渡されるだけで説明をしてくれない
・決算書及び申告書の作成がいつも期限間近で多額の納税をいきなり言われる
・対応がいつも遅い (後回しにされている気がする等)
・古くからの付き合いのある税理士で今更質問することができない
・経理の合理化・デジタル化を進めたいが、税理士事務所が対応してくれない
伊部忠士が顧問税理士となり、「税務・会計」をサポートさせていただきます。

■税理士事務所と顧問契約している方へ

顧問料
各プラン内容はこちら

伊部税務会計事務所の顧問料の特徴
1. 顧問先の売上高増加による顧問料の値上げは致しません。
他の税理士事務所である売上高による料金表を採用していません。
これは、経営者が頑張って売上を増加したのに、売り上げが増加した理由だけで顧問料が上がってしまうことに疑問がありましたので、伊部税務会計事務所においては一律の料金とすることにしました。しかし顧問料は業務に対する責任分も含まれており売り上げの増加に伴い業務が増えることがあることから、売上規模を1億円以上から5億円以下の事業者に絞ってサービスの提供をすることにいたしました。
従いまして、売上高が5億円を超えた場合には、業務量と料金との関係上こちらから顧問契約の解消をお願いする場合がございます。
その際には、新しい税理士紹介をさせていただきます。
2. 毎月定額制(サブスクリプション)
資金繰りの安定・財務基盤の強化を支援していることから決算料及び年末調整料等の毎年必ず発生するものは、毎月の顧問料において対応することにし顧問料を平準化することにいたしました。
結果資金繰りの影響を少なくすることができます。
3. 高い料金ですが、実はお得です。
料金表を見ると一番高いプランで年額264万円(税込み)となっておりますが、経理部長・財務責任者を雇用しようとすると最低でも500万円から750万円が必要で、さらに社会保険料の会社負担分が約100万円かかることから経理部長・財務責任者の代わりに税理士と契約することで約350万円以上節約できます。
4.顧問料と時間について
税理士事務所の職員は顧問先を平均30件担当しています。
これは毎月2件の決算と月次を28件処理することを意味します
1件の顧問先に費やすことが出来る時間は月平均で約5時間しかありません。
5時間×30件=150時間となります。決算等の時間を考えるとこれ以上顧問先のために費やす時間はありません。
しかもこの時間には移動時間なども含まれている状態です。
これでは突発的なこと(融資のための書類作成や、税務調査対応等)を処理する時間は
ほとんどありません。
従って他の税理士事務所のような平均的な顧問契約では、顧問先の方を満足していただくことは不可能だと考えております。
そこで顧問先に徹底的に寄り添う税理士事務所が必要だと感じ、独立することを決意いたしました。
経営に関するお悩みを経営者の皆様と一緒に解決に向けて活動することをお約束致します。

ご契約までの流れ
2時間程度のご面談をさせていただいてから双方納得の上、ご契約の流れとさせていただいております。
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下記フォームより面談の申し込みをお願いいたします
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初回面談料として、27,500円(税込み)をいただきます
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初回面談料入金確認後、事業内容・決算書等の内容確認をいたします。
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双方納得後、顧問契約を交わしていただきます。
顧問契約を交わした場合には、初回面談料は初回顧問料に充当させていただきます。
なお、初回面談料はいかなる場合においても返金は致しません。
事業内容及び決算書の内容・経営者の考え方によりご対応が難しいと判断した場合には、ご契約に至らない場合がございます。
